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十文字大根

十文字の良質な土と、
榛名山麓からの風で育まれる
理想的な干し大根

十文字ヴィレッジの紹介

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JUMONJI DAIKON

十文字大根とは

高崎市の十文字地区で栽培されたものだけがこの名前で呼ばれています。 たくあんを漬ける用の大根として多く消費されており、栽培されてる品種は「秋まさり」、 「干しりそう」、「つけひかり」などで50センチ以上育つ長い大根が特徴的です。

なぜ十文字で
たくあんを?

十文字大根がたくあん漬けに適して
いる理由とは?

GROWING

なぜ十文字でたくあんを?

榛名山麓からの「大根風」

What is the 「NORABO PROJECT」

たくあんを作るのに収穫した大根を干す。そのために必要なのは乾いた風。十文字はその乾いた風を遮ることなく上州からっ風が山から吹き下ろされることで最高の干し具合になります。
そうして自然が作る最強の干し大根が出来上がります。

榛名山麓の風を受ける十文字大根

なぜ十文字でたくあんを?

火山灰が堆積した良質な土

What is the 「NORABO PROJECT」

十文字地区の土はとても良い土である。大昔に榛名山が噴火してからその火山灰がこの地域に堆積(積み重なること)され、長年かけてできた歴史ある大事な土。
そのやわらかく水はけの良い良質な土で良い大根が育ちやすい。

榛名山の火山灰が堆積した良質な土

SYSTEM

たくあんが
出来るまで

十文字大根がたくあん漬けに適している
理由とは?

十文字ヴィレッジ漬物工房
十文字大根からたくあんが出来るまで